商業空間エントランスに位置するPOPUPスペース

NEW SPACE

下北沢の線路跡地に誕生した商業空間「reload(リロード)」。下北沢の地域に根付いた人、店、文化を大切に守りながらも、新たな文化を創る個性溢れるテナント、都度表情を変えていくイベントスペースを掛け合わせた、完成することなく変わり続ける場として新たな歴史を創っていく。学生などの若い層から地域に暮らすファミリーやお年寄りまで幅広い年代が訪れる施設には、「エントランスホール」と施設の中心で館内に賑わいをもたらす「POPUP SPACE」の2つのイベントスペースがあります。今回は、オープニングイベントとして開催されたブックマーケットの事例紹介とエントランススペースの特徴についてご紹介。


下北沢線路跡地に誕生した個店街

小田急電鉄株式会社が開発を推進する「下北線路街」。下北沢駅と東北沢駅の中間にある開発エリアに商業空間reloadが開業。感性を刺激する洗練された「いいもの」を多彩に揃え、店主の顔が見える個性豊かなテナントを迎え、近隣の方や来街者など多くの人と地域、カルチャーを繋ぐ新たな施設を目指している。従来のビル型商業施設と異なり、大小さまざまな建物が軒を連ねる低層分棟形式の建築により、個店が立ち並ぶ路地を巡って楽しめるような構造。地域や住民、来訪者の繋がりを生み出せる新たな交流拠点として位置付け、下北線路街の新たなシンボルに。reloadという名前には、下北沢の地域に根付いた人、店、文化を大切に守りながらも、新たな文化を創る個性溢れるテナントの誘致や、都度表情を変えていくイベントスペースを掛け合わせることで、完成することなく変わり続ける場として新たな歴史を創っていくという意味が込められている。

街の文化に根付くブックマーケットイベント

開業初日から5日間、施設の顔となるエントランスホールではブックマーケットがオープンした。下北沢では昔から文化の発信地ということで本・古本の文化が根付いており、下北沢の街で生活する人や訪れる人々を結びつけるツールとして、誰もが親しみやすい本に着目し、新たに誕生した当施設に立ち寄るきっかけになればと思いブックマーケットが開催されました。会場は施設のエントランスホールになるため、装飾もデザイン性のあるバナーや看板を出すことで催しがあることを外から見てもわかるような会場構成に。出店には話題性のあるアーティストに協力してもらうことで、SNSを通じても施設の情報を含めて広く拡散されるように計画。また、展示だけでなく、来場者参加型のワークショップも入れることで自然と人と人のコミュニケーションが生まれ、より賑わいのある暖かい空間が生まれました。

完成することなく変わり続ける場

当施設にはエントランス部分に位置する開放感あふれる「ENTRANCE HALL」と、施設の中程で館内に賑わいをもたらす「POPUP SPACE」の2つのイベントスペースがあります。劇団や音楽、古着といったサブカルチャーを好む層を始め、学生などの若者から、東北沢や駒場、代々木上原などの住宅街に暮らす高感度の大人層やファミリー、下北沢の発展を見届けてきたお年寄りまで幅広い年代が訪れる当施設では、多方面のジャンルによる企業商品のサンプリングやテストマーケティングの場所としても適した立地となります。期間限定ショップやマーケットイベント、アート展⽰など様々なコンテンツを用いることで、線路跡地が更新されてきた背景から、⽇々表情を変え、新たな歴史を刻んでいく体現の場となります。

HP:https://reload-shimokita.com/
IG:https://www.instagram.com/reload_shimokita/

暫定不動産:03-6438-9706
MAIL:info@zantei-fudosan.com
Instagram:@zantei_fudosan
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